子連れ旅 旅行記

【ずかんミュージアム 銀座】で子どもの知的好奇心を刺激する!

2022年6月24日

ずかんミュージアム銀座アイキャッチ

6月に、銀座にある「ずかんミュージアム」に5歳児&0歳児を連れて行ってきました。

5歳児でも楽しめるか、赤ちゃん連れでも大丈夫か等、行って感じたことをお伝えします。

ずかんミュージアムってどんなところ?

約1時間で楽しめる、図鑑を体験型にしたアカデミック・エンターテインメントです。

ミュージアムの中では朝昼夜があり、一日は約30分です。
森や水中などさまざまな自然環境があり、時間帯・天気によって背景と出現する生きものが変化します。

子どもたちはミュージアム内を自由に歩き、映し出された生きものの音・声・動きに触れながら、入場時に渡されるナビゲーター「記録の石」で生態を学ぶことができます。

ずかんミュージアムの基本情報

住所東京都中央区銀座 5-2-1 東急プラザ銀座6階
営業時間平日    11:00~19:00
土・日・祝 10:00~19:00 ※定休日なし
入場料(通常料金)
平日料金、割引料金デー(水曜日&16日)もあります
詳しくは公式サイトにてご確認ください
大人(18歳以上)  2,500円
中学生・高校生   1,700円
小学生       1,200円
未就学児(3歳以上) 900円
※3歳未満は入場料不要
公式サイトhttps://zukan-museum.com/

オンラインでチケット購入し来館予約をして行く方法と、受付そばにある券売機で当日購入する方法と2種類あります。

わが家は来館予約をして行きました。

ずかんミュージアム 体験記

ここからは、実際に行った様子をお伝えします。

まずは駐車場へ!そして開場待ち

自我が芽生えてきた甘えん坊怪獣0歳児を連れての電車移動は疲弊すると考え、
車で向かうことにしました。

ずかんミュージアムと提携している駐車場はないので、東急プラザ銀座の駐車場に停めることにしました。

risa

最大料金(24時間)1,500円と調べた周辺の駐車場より安い
&ずかんミュージアムが入っている施設だし最高!

ぐるっと東急プラザ銀座の裏側に行くと駐車場入り口があります。
(入り口前の道路は一方通行なので注意です!)

表に空車表示が出ていましたが、入るまで長い列が!

こちらの駐車場は機械式立体駐車場(指定された場所に停めて、機械に車が吸い込まれていくやつです)のため、一台一台係りの方が案内していました。

そのため空きがあっても駐車するまで時間がかかります。

駐車場利用&来館予約した方は、少し時間に余裕を持って行くといいかもしれません。

11か月の息子をベビーカーに乗せて出発です。

開店前でも動いている西エレベーターへ移動し、1階へ向かいます。

開店の10時より早く着くと、1階西エレベーターの右端にずかんミュージアムのスタッフの方がいました。
(下図のフロアマップの丸がついている場所です。)

東急プラザ銀座1F
東急プラザ銀座1階フロアマップ

右端エレベーター前から壁に沿って一列に並び、開店を待ちます。

最後尾にいるスタッフの方が声をかけてくれたので、迷うことなく並べました。

受付 &ベビーカーの方は注意!

開店と同時に、右端のエレベーターを使って順番に6階へ上がります。

エレベーター降りてすぐにトイレがあるので、まずはお手洗いを済ませました。
ベビーカーも一緒に入れる広いお手洗いもあり、
スタッフさんが「こちらをご利用ください」と勧めてくれました。

エレベーターの右手にずかんミュージアムの売店があり、売店奥のつきあたり右手に受付があります。

オンライン購入&来館予約をしている方は、受付の列に並びます。

当日購入の方は、受付台の付近に、券売機があります。
そちらで購入している方も何組かいらっしゃいました。

受付の列に並びながら、検温・消毒を済ませます。

ずかんミュージアム銀座 受付

順番が来たら、スタッフの方にバーコードを見せ、1グループに1個「記録の石」が渡されます。

その際に言語を選びます。
「漢字」「ひらがな」「英語」の3つがあり、5歳の息子がわかるようにひらがなを選びました。

追加で「記録の石」が必要な方は、1個300円で追加レンタルが可能なようです。

ベビーカーはミュージアム内に入れないとのことなので、受付奥にあるベビーカー置き場に停めました。

ベビーカー置き場

次男が好きではないので持ってこなかったのですが、抱っこ紐を準備しておけばよかったと後悔しました…。

受付の列と壁向かいにある入場の列に並び案内を待ちます。

いよいよずかんミュージアムへ入場

入るとまず、スタッフの方が「記録の石」に力を込めて動くようにしてくれます。

そのまま進むと一面スクリーンの広い空間にたどり着きます。

ずかんミュージアム銀座 入口

大人は後ろに、子どもは前に行き、ずかんミュージアムの概要を伝える映像を鑑賞します。
息子は「記録の石」が光り始めてワクワクしていました。

観賞後、案内されてミュージアム内に入ります。
また大人と子どもで前後に分かれると、今度はスタッフの方から「記録の石」の使い方を教わります。

ずかんミュージアム銀座 記録の石の使い方

こちらの行動で生きものの様子が変わり、白く光った時に記録できるようです。

説明を受け終えたら、いよいよミュージアム内を自由に動き回ります。

ずかんミュージアム内を探検

ずかんミュージアムに決まった順路はないので、子どもたちは自由に生きものを観察して回ることができます。

エリアは大きく分けて、

・ディープフォレストゾーン
・ワイルドフィールドゾーン
・ウォーターフォールゾーン
・アンダーウォーターゾーン
・アントビューゾーン

の5つあります。

ここからは、実際に体験する時の楽しみを取っておくために
具体的な動物名や記録するための行動を控えさせていただきます。

risa

抽象的になってしまうことをお許しください

ワイルドフィールドゾーン

まずは荒野と草原の「ワイルドフィールドゾーン」に行きました。

ずかんミュージアム銀座 ワイルドフィールドゾーン

5歳の息子にとってはじめての記録は難しいようで、白く光ってから「記録の石」を操作することがわかっていないようでした。

「記録の石」が生きものが記録できる状態(白く光る)になるためのヒントをくれるのですが、
息子はなかなかできず。

近くにいた小学生のお兄さんがヒントどおりに行動したため、ようやく記録ができました。

記録ができると、その生きもののレア度と生態が「記録の石」に表示されます。

息子は嬉しそうに「みてみてー!」とわたしたちに見せて一生懸命字を読んでいました。

壁のスクリーン以外にも、生きものがあらわれることがあります。

ずかんミュージアム銀座 記録の石と荒野

意外なところで見つけては、喜んでいました。

また、このエリアは突然天気が崩れます。

雷雨のリアルな音に息子は驚きつつ、新たな生きものの出会いに喜んでいました。

ディープフォレストゾーン

ずかんミュージアム ディープフォレストゾーン

次に、一番入り口付近のエリアである、「ディープフォレストゾーン」に向かいました。

あちこちに生きものがおり、記録しようとした生きものでない近くの生きものが反応してしまうことも。

「あっちにも!こっちにも!」
と興奮する息子についていきました。

足元にウッドチップが敷かれ、まるで本当に森の中にいるように感じさせる場所もありました。

ずかんミュージアム銀座 ディープフォレストゾーン

大型の動物やかわいい生きものを見つけて喜ぶ息子でしたが、
まだ記録の仕方は慣れていないようで、とにかくボタンを連打して失敗していました。

ウォーターフォールゾーン

ずかんミュージアム ウォーターフォールゾーン

川や滝を思わせるさわやかな空間が広がります。

息子は、
「このお魚たべたことあるやつだー!」
と興奮していました。

記録したあともしばらくその場から動かず、じっと観察していました。

ずかんミュージアム 川

11か月の次男を夫婦交代で抱っこしていましたが、
ミュージアム内に腰掛ける場所が多くあるので抱っこ紐がなくても辛くありませんでした。

アンダーウォーターゾーン

海の中にいるような暗く青い空間が広がるアンダーウォーターゾーンに行きました。

アンダーウォーターゾーン ずかんミュージアム

足元、かべ、天井と四方に生きものがおり、中には隠れた空間もあります。

息子は楽しそうに生きものに気づいては、記録しようと奮闘していました。

アントビューゾーン

一番奥まった場所にある「アントビューゾーン」。

こちらに気づかずに、ほかの場所の夜などをまわっていた2周目に気がつきました。

ずかんミュージアム アントビューゾーン

四角い部屋に高さのある黒いベンチが並んでおり、
アリ目線で大きく迫力のある虫たちを観察することができます。

黒いベンチに座ると、おしりから音と振動が伝わって、よりリアルに虫の動きを感じられます。

虫が大好きな息子はこの場所がとても気に入ったようで、長い間このエリアにいました。

体験終了!出口へ

1時間ほど経つと「記録の石」が記録できなくなり、
ゴールのヒントが表示されます。

ヒントどおりの場所にスタッフの方がおり、
「この先はゴールで戻れません。
記録はもうできないけど、この世界をもう少し見たいのであれば見てきても大丈夫だけどどうする?」
と息子に話しかけてくれました。

息子はもう少し見ることを選び、いくつかお気に入りの場所をまわりました。

「ここにも生きものいたのか…。記録できなくてざんねん」
「ここ好き!虫いっぱいでたのしかった」
と息子は楽しそうに話していました。

満足したので先ほどの場所に戻り、ゴールへ向かいます。

ゴールに行くと、大きな地球があります。

「記録の石」を台に置くと、息子が記録した生きものたちが地球に放たれます。

最後に、息子が記録した生きものの影が印刷されたレシートのようなものを受け取ります。

それを見ながら、たくさん記録できたね、と褒めると、息子は誇らしげでした。

お土産コーナーで 記念カードを受け取れます!

お土産コーナーは、通路を挟んで子ども向けコーナーと大人向けコーナーに分かれています。

子ども向けコーナーには、生きものがプリントされたお菓子・図鑑・フィギュアなどがありました。

息子はアニアの昆虫フィギュアが出てくる入浴剤を選びました。

お土産を購入するレジで、先ほど受け取った記録のレシートを渡すと記念カードが受け取れます。

記録した生きものの中からランダムで丸がついており、その生きもののカードがもらえます。

お土産の入浴剤と記念カードを手に入れて、息子は嬉しそうでした。

赤ちゃん連れの方への情報まとめ

11か月の次男を連れて行った際に、実際に使った場所や行く前に調べたことをお伝えします。

(上記でお伝えしていることと重なっている部分もありますが、ご容赦ください。)

おむつ替え

6階西エレベーター降りて左手に、多目的トイレがあります。

ベビーカーを連れて大人がお手洗いに行くこともできますし、
おむつ台もありました。

ベビーカー置き場

ずかんミュージアム銀座 ベビーカー置き場

ミュージアム内は、ベビーカーが入れません。

受付奥にあるエレベーターの横に、かなりの台数を置けるスペースがあります。

一台分の線が広く書かれているので、たたまずに置くことができます。

荷台にお世話グッズを詰めていたので、折りたたまずに置いておけるのはうれしかったです。

授乳室

残念ながらずかんミュージアムのある6階にはありませんが、
東急プラザ銀座の4・10・11階にベビールームがあります。

個室の授乳室とおむつ台・おむつごみ箱・調乳用温水器があります。

今回は多目的トイレでおむつ替えを済ませたため、
ベビールームを見ることはありませんでしたが口コミを調べるときれいで清潔なようでした。

東急プラザ外 数寄屋橋公園

東急プラザ銀座のすぐ隣に、中央区立数寄屋橋公園があります。

わたしたちはここで次男に離乳食を与えました。

数寄屋橋公園 赤ちゃん

緑に囲まれて休憩できるベンチが多数ある、こじんまりとした公園で幅広い年代の方が休憩されていました。

奥まったところに遊具の広場がありますが、鉄棒やジャングルジムなどうちの子たちにはまだちょっと早かったので休憩だけしました。

次回行く時に気をつけるぞ…!と考えていること

冒険

自主性を大事にしよう!と思い、長男にミュージアム内の行き先を決めてもらうつもりでいました。

ですが、いざ中に入ると
せっかく来たのだから、たくさんの生きものにふれてほしい!という気持ちが出て来てしまい…。

「あっちの方まだ行ってないよ」
「ここは長い間いたからもういいんじゃない?」
「あ、夜になったみたいだよ!さっきのところに別の動物がいるかも」
とついつい口を出してしまいました。

大まかに全体を見回って、

risa

そうだ!子どものおもむくままに任せようと思ってたんだ!

と気づいたときには、体験終了時刻10分前…。

最後の10分は「自分の好きなように過ごしてね」と伝えたところ、ずっとアントビューゾーンで過ごしました。

体験終了後、記録していない生きものを見つけて残念がりつつも息子は満足気でした。

また来年行く約束をしたので、次こそ子どもを見守ることに徹したいと思います。

スマホで公式サイトから館内マップを確認できるので、
簡単に予習しておくのもいいかもしれません。

まとめ ずかんミュージアムは子どもの知的好奇心を刺激して楽しい思い出になる

5歳の息子に、何が楽しかった?と聞いてみると
「きろくするの楽しかった!
あと、虫のところがおもしろかった!」
と目を輝かせていました。

訪れてから日が経ちますが、息子はふと思い出しては
「ニジマスみたいなのきろくできなくてくやしかったー、また行きたい!」
と話しています。

初めて触れる遊び&学びのかたちは、息子の記憶に大きく残ったようです。

 
以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

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