おうち時間

自分でやると安い!破れた壁紙を修繕、エコカラット〈ヴァルスロック〉をリビングにDIY

2020年7月13日

外出自粛中、リビングで大半の時間を過ごしていました。

すると見て見ぬふりをしていた壁紙の破れが気になってしょうがない…。

risa

家で過ごす時間もたくさんあるし、直すだけじゃなくて素敵に変えたいな。
できれば費用も抑えたい…!

と思い立ったので、
自分たちで壁紙の修繕&以前から気になっていたエコカラットを貼っておしゃれ度アップを狙いました。

この記事では、準備にかかった費用や工程、反省点等をお伝えしたいと思います。

エコカラットを自分でやろうか迷っている方の参考になれば幸いです。

また、1年経過後の感想と作業のポイントについて、「【DIYその後】エコカラットを設置して1年経過した感想と3つのポイント」にてお伝えしておりますので、よろしければご覧ください。

準備

使用した道具

まずは壁紙の修繕方法やエコカラットの貼り方を調べて、必要な道具を揃えました。

DIY 道具

・定規
・水平器
・はさみ
・鉛筆
・カッター
・壁紙用ボンド
・消しゴム
・メジャー
・水糸
・丸ピン
・ジョイントローラー

写真にはありませんが、
・マスキングテープ
・養生テープ
・レジャーシート
・コーキング剤

を使いました。

用意した材料

・エコカラット ヴァルスロック
・壁紙

修繕のための壁紙は、エコカラットを貼るためにはがす壁紙を再利用することにしました。

エコカラットとは、調湿(除湿も加湿もしてくれる)機能・脱臭・有害物質を低減してくれる等機能とインテリアを兼ね備えたタイルです。(公式サイト・機能紹介

その中でも、エコカラットプラスのヴァルスロック・グレーを選びました。
以前からかっこいい、と夫婦で目をつけていました。

準備にかかった費用

かかった総額は、約26,100円でした。

ざっくりとした内訳は以下のとおりです。

足りない道具

約2,500円
エコカラットプラス ヴァルスロック・2㎡セット 33,564円
ヴァルスロック・半分サイズ 7枚 11,312円
楽天ポイント利用 -21,276円
約26,100円

道具はホームセンターで購入しました。
家になかった定規、水平器、鉛筆、壁紙用ボンド、水糸、丸ピン、養生テープ、コーキング剤を揃えました。

ヴァルスロックは、楽天で手に入れました。

こちらの初心者セットは、専用接着剤・ヘラ・マスキングテープ・施工説明書が入っていたのではじめて取り掛かるわたしたちは助かりました。

楽天ポイントを利用しなかった場合の合計額は約47,376円でした。ポイントは大きな買い物の時にどばっと利用することが多いです。

作業前のかべ

まずは破れた壁紙がこちらです。

修繕前

 

 

修繕前①

 

修繕前②

大きく破れています…。

以前、ここにはシールで貼る石のタイルを貼り付けていました。
しかし重みに耐えきれなかったのか次々に剥がれ落ちていき、最後は残っていた少ないタイルを自分で外しました。

作業の工程

作業は2日に分けて行いました。
注文したエコカラットが届くまでにやること、エコカラットが来てからやることに分けました。

1日目 

エコカラットは注文してから約1週間後に届くとのことなので、エコカラットを貼るための下準備と壁紙の修繕を先にやってしまうことにしました。

床が汚れないようにレジャーシートを敷き、壁の下部に養生テープで固定して、作業開始です!

①外周線の墨出し

まずは貼る位置を決めて、外枠を書きます。

これがつらい…。
この作業だけで2時間以上かかりました。

水平器でまっすぐか確かめつつ、短い定規でちょこちょこ線を引いていたので時間がかかりました。

垂直の線は、水糸を利用したおかげか、早くまっすぐ引くことができました。

水糸

②接着剤塗布範囲の線を引く

外枠から5mm内側に線を引きます。

こちらは20分ほどかかりました。

今思えば、外観に影響しないので、もう少し手早くやってもよかったかなと思います。

③壁紙をはがす

外周線に沿ってマスキングテープを貼った後、カッターナイフをあてて引きます。壁紙を切る一通りカッターナイフを入れたら、端からはがしていきます。

壁紙はがし

全部はがすとこんな風になりました。

全はがし

板まで見えているところと、壁紙が少し残っている部分があります。
調べたところ、壁紙が少し残っているほうが次の貼る作業をしやすいようです。そうとは知らずに上のほうをガジガジはがしてしまいました。

④はがした壁紙を切る&不要な壁紙をはがす

はがして手に入れた壁紙は大きすぎるので、まずは必要なサイズより少しだけ大きめに切ります。

次に、貼りたい場所にあててマスキングテープで留めます。
壁紙を重ねる

そして、上にある壁紙を下の修繕したい壁紙とともにカッターで切り出します。

こうすることで、不要な壁紙をはがす&ぴったりサイズの新しい壁紙を手に入れることが一度の作業でできちゃいます。壁紙 切り出し

⑤壁紙を貼る

コーキング剤を壁に塗り、先ほど切り出した壁紙を貼ります。

少しずれてしまっても、動かして直すことができました。速乾タイプでなくてよかったです。

2日目

数日後、待ちに待った「はじめてのエコカラットセット」&「ハーフサイズタイル」が届きました!
届いたエコカラット

はじめてのエコカラットセット付属品はこちら
はじめてのエコカラットセット専用接着剤と説明書、ヘラ、マスキングテープが入っていました。

画像で見たよりヴァルスロックの色が濃く感じました。
部屋に合うか少しの不安を抱えつつ、貼る作業に入ります。

①必要な分だけ半分に割る

ハーフサイズも購入しましたが、それだけでは足りなかったので自身で作ることにしました。

カッターナイフで三回ほど線を引き、上から体重をかけると簡単に割れます。

②エコカラットを貼る

貼る順番について調べたところ、一番きれいに見せたい場所から貼るといいようです。
きちんと貼っているつもりでも徐々にずれてきてしまうことがありますよね…。

私たちは下から貼ることにしました。

選んだヴァルスロックは目地が必要なタイルでした。目の感覚で1mmあけて貼る必要があります。
段ボール 説明文

目地をあけて施工してください、と書かれていましたが、必要なのか実際に並べて確認してみました。

まずは目地なし
ヴァルスロック 目地なし
次に目地あり
ヴァルスロック 目地あり確かにぴったりくっつけるより目地をあけた方がしっくりきます。

納得したのでいよいよ貼ります。

1段分だけ専用接着剤を塗り広げ、隙間をあけつつ貼っていきます。
接着剤塗り

貼り終わったら、その上も同様に繰り返し1段ずつ作業をします。
エコカラット貼り

目に見えて変化があるのでこの工程は楽しいです。

完成後のかべ

まずは、壁紙をはり替え終わったのがこちら。
修繕後の壁紙

色味が周囲と比べるとわずかに違いますが、注視しない限り気づかないかと思います。

そしてエコカラットを貼り終わった壁がこちら

エコカラットDIY

ぐっと高級感がでました!
貼る前は暗くなりすぎてしまうのではと不安でしたが、部屋の雰囲気を壊さないままランクアップさせるちょうどいい色味でした。

作業をおえての反省点、良かった点

反省点

線を引くための道具はケチらない方がよかった

一番時間と労力を費やした外周線の墨出し。

道具を揃える際に調べたところ、チョークリールというものもあった方がいいとありました。
ですが、自分で線を引けるのだから不要と思い購入しませんでした。

 

引っ張ってポン、で横線を引き終わるなんて夢のよう…。

本当に買っておけばよかったです。

水平器についても後悔しています。
どれも水平がわかるのだからと思い、安く小さめのものを買いました。
もっと大きなものを買えば線を引く時間が短くすみました。

DIYしたい場所がいくつかある方は、自分が楽になるよう考えながら道具を買うといいかもしれません。

エコカラットの種類によって大変さが違うことを事前に知っておけばよかった

ほとんどのサイトで、エコカラットを貼る段階はそんなに大変でないと書かれています。

確かに貼るのは楽しいのですが、注文したヴァルスロックは1mm隙間をあけて目地を作る必要があります。

この作業、なかなか難しいです…。

ヴァルスロックは想像どおりかっこよくて大満足なのですが、貼る作業までいけば楽になると信じていた私たちにとってショックでした。
事前に心の準備をしておきたかったです。

リビング以外にもいつかエコカラットを使いたいと思いますが、次はタイル同士をぴったりくっつける種類にしようかな…。

ハーフサイズは自分で作る方がいい

エコカラットは、種類によってはハーフサイズを販売していることもあります。
これがとても高いです。

やってみると意外と簡単だったので、自分で作るといいかもしれません。

美しさや手間を省くことを優先される方は購入するのも手だと思います。

エコカラットは足元に置いちゃダメ

簡単に割れます。

割れたエコカラット
踏まないように気を付けましょう。

エコカラット接着剤の配分に注意

塗るペースを間違えてしまいました。
下から二段は接着剤多めに、真ん中あたりはかなり薄く、上の段は余っていたのでかなり多めに塗りました。

きちんと配分を考えて塗るべきでした。

薄く塗ってしまった箇所が少し心配ですが、落ちないかこれから観察していこうと思います。

良かった点

費用がとても抑えられる

施工をお願いする場合にくらべて大きく費用を抑えられます。

わたしが調べたサイトでは、10万円ほど差がありました。時間にゆとりがある時は自身でやることをおすすめします。

鉛筆を使用してよかった

必要な道具の中に鉛筆がありましたが、我が家にはシャープペンシルしかありませんでした。

ホームセンターで道具を揃える際、購入するか悩みましたが、値段もそんなにしないので買うことにしました。
結果、買ってよかったです!

線を何度も引き直ししていましたが、鉛筆で書いた線は消しやすかったです。
シャーペンでは芯が細く壁紙に食い込んでしまうので消しづらく、何度も引き直すのは難しかったと思います。

 

まとめ

エコカラットを自身で貼った体験談をお伝えしました。

大変でしたが、その分リビングにより愛着が湧きました。
おしゃれになって大満足です。

浮かせた費用は、いつかの旅行代にしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのお役に立てたら幸いです。

エコカラットDIYから1年経過した上での感想とこれからやりたいと考えている方に向けてポイントを整理してみました。

よろしければご覧ください。

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